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【悲報】雪「関東で21日降ったるわ。10cm以上な。」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180320-00002981-weather-soci
西日本~東日本では、21日(水)~22日(木)は、日本付近を低気圧が発達しながら通過、強い雨や雪に注意が必要です。
通過時に北からの寒気を引き込むため冬の空気にガラッと変わって、厳しい寒さとなります。
この寒さも春の天気の周期変化の一環。週の後半は天気が回復する所が多く、週末はお花見日和が期待できそうです。
【悲報】「池の水全部抜く」偽善環境破壊番組だった
@Aqu_Ze
「池の水全部抜く」に参加した
みんな大型の魚ばっかり狙うから、小型の在来魚が取れても捨てられて弱って死んでいく様子が辛かった
【雪道】走ることが出来ても止まれない 雪道をノーマルタイヤで走る際の注意点 ★2
そこで、JAFが「走れても止まれない、雪道のノーマルタイヤ」という動画を作成し、ノーマルタイヤの雪道での危険性を公開しているので、ご紹介しよう。
この動画では、ノーマルタイヤ、スタッドレスタイヤ、オールシーズンタイヤ、ノーマルタイヤ+チェーン、ノーマルタイヤ+オートソック、ノーマルタイヤ+スプレーチェーンの6種類のタイヤを使って、時速40kmで走行時の制動距離の比較が行われている。
なお、テストコースは、雪が踏み固められた状態の圧接路と、氷結した路面(アイスバーン)の氷盤路の2タイプの路面となっている。
まずは、圧雪路での制動距離の比較だ。
ノーマルタイヤでの制動距離は29.9m。最短距離の17.3mで停止できたスタッドレスタイヤと比較すると約1.7倍も制動距離が違うのだ。
つまり、雪道で前方のスタッドレスタイヤを装着したクルマが急停止した場合、ノーマルタイヤで追走していると約12.6m以上の間隔が空いていないと追突してしまうことになる(今回のテスト条件の場合)。
また、タイヤチェーンを装着していても、かなりの制動距離が必要となるので注意が必要だ。
氷結路の場合は、さらに制動距離が伸びる。
ノーマルタイヤでの制動距離は105.4m。例えば、クルマ1台5mとした場合、なんと21台分の制動距離が必要となるのだ。
このような車間距離は通常走行ではとることは難しいので、ノーマルタイヤで氷結路は止まれないと表現しても大げさではないだろう。
最短距離で停止できたのはノーマルタイヤ+チェーンで59m。スタッドレスタイヤの制動距離78.5mと比較してもチェーンの方が氷結路での制動距離が短い。
今回試験で使われたチェーンには、スパイクピンが装着されていたので、氷結路での制動距離が高い結果となったが、チェーンの種類によって制動距離は変わりそうだ。
いずれにしても圧雪路と比較すると制動距離が大幅に伸びるので注意が必要だ。
なお、ノーマルチェーン+スプレーチェーンの場合、ノーマルタイヤ以上に制動距離が伸びてしまっているので、降雪後の氷結時は使わない方が良さそうだ。
今回のテストを比較すると、ノーマルタイヤは走ることが出来ても、止まれないという表題のとおり、ノーマルタイヤの圧雪路、氷結路の制動性能が非常に低いことが分かる。
また、圧雪路はスタッドレスタイヤ、氷結路はノーマルタイヤ+チェーンが一番性能が高いという結果となっている。
ノーマルタイヤのドライバーは、圧雪路、氷結路での運転を控え、スタッドレスタイヤのドライバーも雪が溶けたり凍った氷結路になった場合は、より慎重に運転することが必要だ。
また、氷結路の急坂ではスタッドレスタイヤでは止まれない場合もあるので、スパイクが装着されたチェーンを装着することをおススメする。
チェーンの装着方法については、以前ご紹介したこちらの記事も参考にして欲しい。
※タイヤ、チェーンの種類や駆動方式などで制動性能は大きく異なります。
※出典:JAF
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14195392/
https://www.youtube.com/watch?v=gHwPjHD3vKg&feature=youtube_gdata_player
★1: 2018/01/23(火) 17:03:50.19
※前スレ
【雪道】走ることが出来ても止まれない 雪道をノーマルタイヤで走る際の注意点
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1516694630/
【まさか違法とは・・】東京大雪で道路マヒは「雪道で夏タイヤ」が原因の可能性、法令違反と知らず・・
都市部道路ではちょっとドカ雪が降るとマヒ状態。この問題、都市部に住む人が雪国の人に比べ、雪道に慣れていないからだけではなさそうだ。
1月22日、関東の都市部でも大雪が降った。登り坂で動けなくなったり、下り坂でブレーキが効かず追突したり、単独事故も多かった。
道路が大渋滞するキッカケを作ったクルマの大半が「夏タイヤ(ノーマルタイヤ)のまま雪道を走った」ためである。
今回のように事前に「雪が降る」と言われていた中、なぜ無理をするのか?
夏タイヤで走っていた何人かに話を聞いてみると、基本的に皆さん同じ答えだった。曰く「こんなに降るとは思わなかった」。なるほど雪になる天気予報が当たる確率は高くない。
「毎シーズン何回も雪の予報が出ているけれど、走行不能になるような大雪になることなどそうそう無いですよね」。
運送業の方は、雪予報のたびに業務を止めていたら仕事にならない。だったら冬場だけ常にスタッドレスタイヤを履かせておけばいいのでは、
と聞いてみると「自分としてはそうして欲しいけれど会社が用意してくれない」。確かにスタッドレスタイヤを履かせるとなれば、夏場の置き場所まで必要だ。
今回の大雪でクルマがスタックし、冬用タイヤを履いているクルマに迷惑を掛けた大半の人の理由は「お金を掛けたくなかったから」と言ってよいだろう。
これでは減らない!「夏タイヤでの雪道運転」は法令違反です
という話を聞いて「そうですよね!」にはならない。雪が降った際、チェーンやスタッドレスタイヤなど滑り止めを使わなかったら、法令違反になるからだ。
沖縄県を除く全ての都道府県の公安委員会で定められており、大型車は反則金7000円。普通車も6000円(正式裁判になると最高5万円の罰金)。
本来なら警察が取り締まるべきなのだけれど、ほとんどやる気無し。むしろ滑ったクルマを押している姿がTVのニュースに流れているほど。
ニュースを見ている方は「滑って可哀想に」と思ってしまう。もちろん警察官が交通渋滞を防ぐため押す、という行為は大いに推奨したいし、「ご苦労さんです」とも言いたい。
しかし、必ず写真を残し、後で出頭させて違反として切符を切って欲しい。そうしないと今後も、夏タイヤで雪道を走る人は減らないと考える。
はたまた、滑りやすい場所にカメラを付けておき、原因となった車両を全て取り締まるという断固とした対応もしたらいい。繰り返すが、夏タイヤで雪道を走るという行為、
スタックするだけでなく、対人事故の原因になる危険性も持つ。事故防止という観点から、厳格な対応をして頂きたい。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180123-00010002-autoconen-bus_all
生活保護申請したら親戚中にハガキ行ってワロス
プライバシーも人権もくそもねーよおい
【驚愕】ナショナルジオグラフィックが選んだ「一番凄い写真」が凄ぇえええええww(画像あり)
ナショナルジオグラフィックが選んだ「2017年、ネイチャー写真賞、受賞作品」の数々。グランプリ作品(11枚目・オランウータン)を含めた11枚。[11]images